AGA治療薬

フィナステリドを飲むと性欲はどうなる?51歳の私のリアルな体験

AGA治療を始めようと思ったとき、多くの人が気になるのが「性欲への影響」ではないでしょうか。

私も治療を始める前は、

こーじ
こーじ

もし性欲がなくなったらどうしよう…

と、正直なところ不安でした。

ネットを見ると、「全く変わらなかった」という人もいれば、「性欲が落ちた」という人もいます。

いったい何を信じればいいのか、当時の私にはさっぱり分かりませんでした。

そこで今回は、治療歴3年・51歳になった私自身の体験と、医学的に分かっている情報を、あわせてお話しします。

フィナステリドを飲むと性欲はどうなる?

結論:副作用としての報告はあるが、全員に起こるわけではない

先に結論からお伝えします。

性欲への影響は、副作用として「報告はある」。

でも、「全員に起こるわけではない」。

これが今のところの答えです。

実際、フィナステリドの添付文書(薬の公式な説明書)にも、性欲減退や勃起機能障害は記載されています。

ただ、その頻度を見てみると、性欲減退が約1.1%、勃起機能障害が約0.7%。

おおよそ100人に1人ほど、という報告です。

過度に怖がる必要はない。 でも、ゼロでもない。

私は、この距離感が大事だと思っています。

「絶対に大丈夫」でもなければ、「飲んだら必ずなくなる」でもない。

数字を正しく知っておくだけで、ずいぶん気持ちが楽になります。

副作用全般については、こちらで詳しく解説しています⇩

私が実際に3年間飲んで感じたこと

治療薬を飲み始めたのは48歳の時。

正直、性欲が衰えても私生活には影響は少ない。

18歳と13歳の娘がいますが、3人目の子供を作る予定はありません。

なので、それほど不安になったわけではありませんでした。

実際に飲み始めてみても、体感できるような性欲の衰えはまったくありませんでした。

もし、あなたが20代や30代なら、不安を覚えるのは無理もありません。

しかし、実際の副作用の発現率は数パーセントと言われています。

こーじ
こーじ

起こる確率の低い副作用におびえて、薄毛の進行を許す方がもったいないと思います。

ただし、一つだけ、先にお断りしておきます。

これはあくまで、私個人の体験です。

感じ方には個人差があるので、私の話がそのまま誰かに当てはまるとは限りません。

その前提で読んでいただけたら嬉しいです。

なぜ性欲が低下すると言われるの?

「そもそも、なぜ髪の薬で性欲の話になるの?」

そう思う方も多いと思います。

私も最初は、まったく結びつきませんでした。

仕組みを知ると、なるほどと納得できたので、できるだけかみ砕いてお話しします。

DHTを抑える仕組み

AGAの原因は、「DHT」という男性ホルモンだと考えられています。

このDHTが、髪の根っこを少しずつ弱らせて、髪を細くしてしまう。

フィナステリドは、そのDHTが作られるのを抑えてくれる薬です。

だから髪には良い方向に働きます。

ただ、このDHTは、髪だけでなく体のいろいろな場所にも関わっているホルモンです。

その働きを抑えるので、人によっては性の面に影響が出ることがある、と言われています。

テストステロンとの違い

ここで、よく混同されるのが「テストステロン」との違いです。

テストステロンは、男性の元気の源とも言われる代表的な男性ホルモン。

フィナステリドは、このテストステロンそのものを減らす薬ではありません。

テストステロンが「DHTに変わる」その一歩を抑える薬です。

だから、テストステロンの量はほとんど変わらない、とされています。

性欲は主にテストステロンに影響される、と言われています。

そのため、「フィナステリドで必ず性欲が落ちる」とは言い切れないのが実際のところです。

影響を感じる人もいれば、まったく変わらない人もいる。 それは、こうした仕組みの複雑さも関係しているのだと思います。

フィナステリドとデュタステリドの違い 薬の仕組みをもっと詳しく知りたい方はこちら⇩

副作用が心配ならどうすればいい?

「話は分かった。でも、やっぱり不安…」

そんな方へ、私が大切だと思うことをお伝えします。

まず、自己判断で急にやめないこと。

AGAは進行するタイプの症状なので、勝手に中断すると、また抜け毛が戻ってしまうこともあります。

次に、気になる変化があれば、必ず医師に相談すること。

「こんなこと相談していいのかな」と思うかもしれません。

でも、医師はこうした相談に何度も向き合っています。

恥ずかしがる必要は、まったくありません。

そして、治療法は一つではないということ。

薬の量を調整したり、別の選択肢を検討したり。

やり方は、いくつもあります。

こーじ
こーじ

大事なのは、一人で抱え込んで、いきなり治療そのものを諦めてしまわないことだと思っています。

性欲以外に私が気になったこと

治療を始めると、性欲以外にも「これって大丈夫かな?」と気になることが出てきます。

私自身も、白髪は増えないのか、お酒は飲んでいいのか、筋トレへの影響は…と、あれこれ調べました。

それぞれ別の記事にまとめているので、気になるものから読んでみてください。

📘 AGA治療中にお酒を飲んでも大丈夫?毎日飲酒していた私が調べた結論

📘 AGA治療中に筋トレしても大丈夫?プロテインとの関係も解説

私の結論

治療を始める前の私は、副作用のことばかり気にしていました。

こーじ
こーじ

「性欲が落ちたらどうしよう」 そればかり考えて、なかなか一歩を踏み出せなかったのです。

でも実際に治療を続けてみて、今こう感じています。

不安だけで治療を諦めてしまうことのほうが、私にとっては大きな後悔になっていたかもしれない、と。

もちろん、副作用の感じ方には個人差があります。

だからこそ、ネットの体験談だけで白黒つけるのではなく、医師と相談しながら、自分に合ったやり方を続けることが大切だと思っています。

私の記事も、その判断材料の一つにしてもらえたら十分です。

まとめ

今日のポイントを整理します。

  • 性欲減退は、副作用として報告されている(頻度はおおよそ100人に1人ほど)
  • ただし、全員に起こるわけではない
  • 私自身の体験では【性欲の減退は起きなかった】
  • 不安があるなら、自己判断せず医師に相談を

副作用は、正しく知れば、必要以上に怖いものではありません。

数字を知って、仕組みを知って、そのうえで自分で選ぶ。

それができれば、もう大丈夫だと思います。

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最後に

副作用が心配だからといって、AGAを放置すると、その間にも進行してしまう可能性があります。

私自身、40歳で気づいてから48歳まで、何もせずに8年を失いました。

だからこそ、同じ後悔をしてほしくない、と本気で思っています。

不安なことは、一人で抱え込まないこと。

今はスマホ一台で、自宅から相談できる時代です。

まずは無料相談だけでも受けてみると、頭の中がずいぶん整理されます。

  • DMMオンラインクリニック
  • レバクリ

どちらを選んでも構いません。 大切なのは、「調べてみようかな」という、その小さな一歩です。

  • この記事を書いた人

こーじ

48歳からAGA治療で毛量復活。DMMオンラインクリニックの発毛ライトプランで治療中

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