AGA治療を始めようとすると、
「フィナステリドだけで十分なの?」
「ミノキシジルも一緒に飲まないと意味がない?」
と悩む人は多いと思います。
実際、AGAクリニックではフィナステリドとミノキシジルを組み合わせた発毛プランが主流です。
しかし、その分だけ費用も高くなります。
この記事では、3年以上AGA治療を続けている私が、
- フィナステリドだけで期待できる効果
- ミノキシジルを追加するべき人
- 費用対効果の考え方
について本音で解説します。
※この記事には広告が含まれます。
私自身が利用しているAGAサービスや、実際に比較したクリニックを紹介しています。
結論|予防ならフィナステリドだけでも十分な場合がある
まず、前提としてですが、AGA軽度の方ならフィナステリドだけでも十分効果があります。
AGA(男性型脱毛症)の主な原因はDHTという男性ホルモンです。
このDHTが作られると、正常ならば2~6年周期のヘアサイクルが乱れ、
3カ月~1年で抜け落ちてしまうようになります。

髪の毛が新しく生まれたのに、育つ前に抜けてしまう。
これがAGAによる薄毛の進行のメカニズムです。
AGAの主な原因であるDHTの生成を抑制するのが、
フィナステリドです。
フィナステリドを服用すれば、体内でDHTの生成を約70%抑えることができるので、薄毛の進行を抑えられる効果がある、ということです。
なので、軽度のAGAなら、フィナステリド単体でも効果はある、ということになります。

ここでは、 抜け毛を止めるのがフィナステリドと覚えておいてください。
発毛を促すのがミノキシジル
ミノキシジルは「発毛促進剤」です。
主な効果は以下の通り:
- 血流を良くする
- 毛根を刺激する
- 髪を太くする
その結果、
「産毛 → 太い毛」に成長しやすくなります。
目的によって必要な薬は変わる
あなたはもしかして、「デュタステリド」という薬を聞いたことがあるかもしれません。
デュタステリドというのは、フィナステリドよりも抜け毛を抑える効果が高いと言われている薬です。
フィナステリドよりは高価ですが、最近の治療では利用する人が増えています。
複数の薬名が出てきてややこしいので、キチンと分類します。
抜け毛を防ぐ「守りの薬」
- フィナステリド💊
- デュタステリド💊
発毛を促す(攻めの薬)
- ミノキシジル錠剤💊
- ミノキシジルローション🧴
私のようなAGA中度の方は、「守り」と「攻め」を同時にやる必要があります。
よくある誤解
「フィナステリド=生える薬」ではない、です。
もちろん、ヘアサイクルを正常に近づけるので、本来抜けてしまっていた毛髪が抜けずに育つ、と言う意味では髪の毛が増える、ということはあるでしょう。
しかし、AGA中度になると、フィナステリド単体での治療では限界があると思います。
やはり、発毛を促す「ミノキシジル」との併用が望ましいです。
私が考えるおすすめの選び方
まだ初期ならフィナステリドからでもよい
AGA軽度で、周りからも「薄いな」と思われないレベルの薄毛なら、まずはフィナステリド単体から試してみると良いでしょう。
飲む薬が1種類だけだと続けやすいですし、なにより治療費が安く抑えられます。
「レバクリ」の【育毛プラン】なら、月額1,349円で治療を始めることができます。
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レバクリ明らかに進行しているならミノキシジルも検討
あながたAGA中度なら、迷わずミノキシジルを使ってください。

私も治療前は中度のAGAでした。
どれくらいの状態だったかと言うと、

結構ハゲてますよね?
この状態からでも、フィナステリドとミノキシジルを併用すれば、


ここまで復活できました。
まずは続けられる予算を優先
薬の種類が増えたり、濃度が上がると、当然治療費も高くなってしまいます。
私の現在の治療費は約6,000円。
利用しているクリニックは、「DMMオンラインクリニック」
治療プランは「発毛ライトプラン(国内製フィナステリド使用)」です。
海外製のフィナステリドを使うプランなら、1,650円/月から始められるプランもあります。
ミノキシジルを追加した方が良い人
こういう方は最初からミノキシジルを治療プランに追加したほうがいいです。
- M字や頭頂部がかなり進行している
- できるだけ早く結果を出したい
- 月額費用に余裕がある
フィナステリド単体で様子を見ているうちに、AGA進行度が進んでしまうリスクがあります。

AGA治療薬が効果を発揮するためには、「毛根が死滅していない」ことが条件となります。
なので、自分でも「そろそろヤバいかも,,,」と思われている段階なら、迷わずにミノキシジルを使った方が良いと思います。
今後フィナステリド単剤に変更する可能性はあるか
ありません。
私は発毛プラン(フィナ+ミノキ)を3年継続しています。
今のところ満足のいく結果が得られているので、ミノキシジルをやめた時、またハゲるリスクは取れないのです。
現在51歳と言う年齢もあるので、治療プラン変更のリスクは取りません。
まとめ
- 予防ならフィナステリドだけでも十分なケースがある
- 発毛を重視するならミノキシジルも有力
- 大切なのは無理なく続けられること
- 最初に予算設計をしておくことが重要

